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群馬県 "富岡製糸場"

昨日、世界遺産登録に向けて話題の富岡製糸工場へ行ってきました。灯台下暗し、近くにいながら一度も行った事がなくて"...Finally!"って感じです。
私の中では、地元のみ意識が強かったのですが、世界遺産登録へ!なんて話を聞いて、初めて、改めてその価値を知ったと言うか…(恥)。

ではでは・・・、私は富岡製糸場のHPでは紹介されていないようなトコロを、写真でご紹介したいと思います♪

こちらは、操糸場内。御法川(みのりがわ)式繰糸機ですかね、これは。ちょっと何時の時代のがこうして残っているかまでは知り得ませんでした。ここで面白い事に気がつきました。創業当時は「操糸器」と言われているのに対し、官営工場払い下げになった後に高品質の生糸が生産される様になったら「操糸機」だなんて(ふふっ)。メーカー勤務の私としては、注目したい言葉の変化ですね(笑)。
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こんなのちょっと可愛い。懐かしいな〜黒板。
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珍しいと思いませんか?!木の電柱です。街路灯がイイ雰囲気出してます。強風の吹き荒れる澄んだ青空を仰ぎ見たら、なんだかタイムスリップしたかのよう・・・。
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このレンガ。中央にある刻印なんだか分かりますか?!
これは、レンガを製造した会社の刻印なんです。普通、刻印されている面は内側に積み上げられるのですが、たま〜に表に出ちゃっているのがあります。これは、東繭倉庫の操糸場側壁で見つけました。ちゃんと「この刻印はこの会社」というリストもあって、それで調べれば、この刻印からレンガ製造会社が分かるんです。
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当時としては大変先駆的職場環境(1日8時間勤務・日曜は休日)で良家の子女が働き、ここに関わった上官達も、大変素晴らしい方達だったとか。遠くから働きにきていて亡くなって故郷に帰れない人は、きちんと埋葬されてお墓もある。これって、当時としては大変珍しい事なんですって。働く人の為に、規則があり工場があったという当時では革命的な就業形態だったんですね。富岡製糸場が広く「コの字型」に作られているのも、そういった職場環境を考えての事なんです。と、まぁ写真でご紹介はこんな感じですが、百聞は一見にしかずですね。興味を持たれた方は、是非、足を運んでみて下さい。そして、解説員の説明付きで見学される事をオススメします。私はチョコチョコ聞きかじっていただけだったのですが、なんだかとても面白そうでしたよ♪
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by fushigi.chan | 2007-03-19 13:02 | etc...
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