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「代替医療のすすめ」 渥美和彦&廣瀬輝夫対談録(日本医療企画)

つい最近読み終えた本。気になるニュースを見てフト思い出した事があったので載せました。



この本の中で「脳死臓器移植はどんなに努力しても日本では1年に300例以上は絶対に出来ない」と、廣瀬先生はおっしゃっています。施行された最初の年も10例出来なかった。廣瀬先生ご自身が脳死臓器移植に反対されている方で、そういった高度先端医療に大きなお金を使うよりも、老人医療のQOL(Quality of Life)を良くする為に使った方が良い、と。
なるほど...。

asahi.comより
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臓器移植の意思表示カードやシールを持っていて病気やけがなどで亡くなった人が、97年の臓器移植法施行後、1000人を超えたことが17日、日本臓器移植ネットワークの調べでわかった。うち600人余りが脳死での臓器提供希望者だったが、実際に脳死判定が行われたのは40例にとどまっている。

 同ネットが医療機関や警察、患者の遺族から任意で連絡があった件数を集計し、9月末に1001件に達した。

 意思の内訳は「脳死で臓器提供する」という記載をしていた人が626人。「臓器提供しない」は1人。「心臓停止後に臓器提供する」との人が68人。不明194人、記載不備112人だった。

 626人のうち、脳死で臓器提供できる大学病院などの医療機関で亡くなったのは308人。うち、心臓が止まる前に連絡があったのは183人にとどまる。実際に脳死判定された40人以外の患者143人について、脳死判定しなかった理由を尋ねたところ、鼓膜に穴があいていて判定に必要な医学的条件を満たさないなど「脳死と診断できなかった」が92人。「家族の承諾を得られなかった」が34人などだった。

 カードの配布は累計1億枚を超したとみられるが、内閣府の昨年の世論調査では所持率は10.5%。脳死を人の死とみなすことへの異論もある。

 同ネットは「患者の意思が臓器提供に結びついていないことも多い。提供したい人にはしてもらえるようなシステム構築を望む」と話している。

<2005.10.18>
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by fushigi.chan | 2005-10-18 12:56 | health
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