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by fushigi.chan
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砥部焼ビアマグの穴の謎

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これは、道後温泉に行った折に買った自分用のビアマグ。
唐草紋のこいう形のマグカップが欲しくて探し回ってやっと見つけたもの。あれだけ沢山の窯元直営店等があったりしてもなかなか無いモノなんですね!本当に気に入るのって。ぽってりとした丸みを帯びたラインが可愛くて、お茶等飲む時にホッとした温かさのある肌触り感があるのです。この絵柄は砥部焼の代表的模様の唐草紋!本家本元、唐草紋を生み出した梅山窯で作られたマグです。

【砥部焼の起源】
360余年前、慶長年間に朝鮮から渡来した陶工によって日用の雑器が焼かれたのが始まり。その後江戸時代中期、大洲藩主が財源として磁器製法の研究を命じた。安永6年、杉野丈助が作った白磁焼が成功し砥部焼の基礎を作る。この地に産する砥石くずを原料にし、登窯で松の木を燃料に焼く製法は、今も、その歴史と伝統は生かされています。
【砥部焼の特徴】
白く滑らかな白磁。美しい藍色の素朴な絵模様。やや厚手で割れにくいので、日用雑器として親しまれている。高温で焼いてあるため、電子レンジOK!

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そして。。。この取っ手の部分の裏の穴。これ、なんの為の穴だと思いますか?!
私は不思議に思って店主さんに聞いたところ…
砥部焼の特徴のひとつとして、厚みがあると言いましたが。理由はソレと、この大きさのビアマグであるという事。
厚みがある為に、取っ手の部分はさらに厚くしないと耐えきらない。でも、厚すぎると焼く時に温度が均一に行き渡らない。その為に、取っ手の裏の部分に穴をあけて熱の通りを均等にするのだそうです。この作業、意外に手間がかかる作業で、作家さんもあまり作りたがらないそうです。その為に出回る率が少ないのです。私が買ったこのビアマグも半年待ち位で入荷したものですって!
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by FUSHIGI.CHAN | 2005-02-28 22:37 | voyage
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