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by fushigi.chan
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低温殺菌牛乳はやっぱり美味しい!

低温殺菌牛乳と、高温殺菌牛乳。
どちらを飲んでますか?!
私は、低温殺菌牛乳一辺倒。理由は、美味しさが断然違うから!
低温殺菌牛乳は、飲み口はさらりとしているけれど、でもコックリ味わいがある。一方、高温殺菌牛乳は、サラッとしていて味わいが無い。
他、私にとっては…常温保存可能な高温殺菌牛乳はマズイ!〜成分調整牛乳は牛乳を水で薄めたような味で気持ち悪い!といった様な感想です。

そもそも、市販されている低温&高温殺菌牛乳とは…
生乳を熱処理する事によって、食中毒などの原因を引き起こす有害な細菌を死滅させてから牛乳として販売されます。(しぼったそのままの生乳を販売する事は、法律で禁じられてます)その温度が低温で長時間か、高温で短時間かによる違い。
※低温殺菌されたものは、牛乳本来の風味を損なわず、有害な細菌のみ死滅させ、タンパク質やカルシウム等の栄養を残します。
※高温殺菌されたものは、菌がほぼ全滅し、保存性が高くなり、市場流通性も良くなる為、日本では30年程前から一般に出回ってます。

ただ、ここで問題が。
牛乳についての栄養成分 “低温 vs 高温”なのですが。。。
実は…「両者とも栄養価は同じです!」と謳っている食品本もあれば、「低温の方が栄養価が勝る!」と言っているメーカー等、様々なのです。
でも、約130℃の高温ですよ!栄養もなにも全部破壊されそう!って考えた方が自然だとは思いませんか?!例えば、栄養価は同じかもしれません。でも、牛乳に含まれるタンパク質やカルシウム等の栄養素は熱変成を起こしやすいと言われ、熱変成した栄養素は体に吸収されにくいと言われています。栄養価は同じだけれど、それが体に吸収されるかどうかは温度次第。こう考えるのが妥当なのではないだろうかと思いました。

高温殺菌の欠点
1. 牛乳に含まれるカルシウムなどの栄養素は65〜70℃で破壊される。
2. たんぱく質のこげた匂いが残る。
3. 高温で乳酸菌が死ぬ。

低温殺菌の難点
1. 日持ちが高温殺菌より断然短い。冷蔵庫に入れても、夏場で約2日。冬場で保って1週間。
2. 価格が高め

低温殺菌、高温殺菌、それぞれ好みなのでしょうけれど、高温殺菌牛乳を常飲されている方、興味ありましたら低温殺菌牛乳を手に取ってみてはいかがですか?!牛乳の新しい味わいを発見出来るかもしれません。。。
そうそう、【最近の牛乳アレルギーやアトピーの増加の原因のひとつは高温殺菌牛乳が起因】という話もあるようですよ。。。

〜おまけ:牛乳のプチ知識〜

牛乳(生乳のみを使用したもの)3種
・ 「超高温殺菌」…約130℃→2秒間殺菌(市販されている94%)
・ 「高温殺菌」 …72〜85℃→15秒以上殺菌
・ 「低温殺菌」 …62〜66℃→30分殺菌

成分調整牛乳(生乳のみを使用し、そこから一部の水分や乳脂肪分等を除いたりして加工したもの)2種
・ 「低脂肪牛乳」 …乳脂肪分を0.5%以上1.5%以下にカット
・ 「無脂肪牛乳」 …乳脂肪分を0.5%未満までカット


・ 「加工乳」
生乳を主原料として、脱脂粉乳・クリーム・バターなどの、規定された乳製品を加え、加工されたもの。
・ 「乳飲料」
生乳や乳製品を主原料として、カルシウムやビタミンなどを加えて、特定の栄養素を強化したり、果汁やコーヒーなどを加え、加工されたもの。
※原材料に乳製品以外の成分が加えられていないのが「加工乳」で、乳製品以外の成分が加えられているのが「乳飲料」という事。
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by fushigi.chan | 2005-01-31 23:46 | foods
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